Graphic Design Office　T-MAX

PROFILE

Graphic Design Office T-MAX 
Design Policy

 

人々の暮らしに役立つクリエイティブを。

 
　デザインの分野は大きく分けて３つあります。
「情報を伝えるためのデザイン」
「生活を豊かにするためのデザイン」
「楽しさを創りだすためのデザイン」
　分野は違ってもデザイナーは、伝えたいことをより伝わるように、そして課題を解決するためにクリエイティブしています。
　近年、教育現場ではユニバーサルデザインの学習が始まりました。この人々にとって便利で誰にでも親切なデザインを子どもたちも考えるための機会を作ったのです。
　生活を豊かにするためのデザインは、情報を伝えるためのデザイン分野であるグラフィックデザインにも同様に必要だと言えます。 グラフィックデザイナーは、伝えたい情報や想いを主に紙媒体を通して世に出すお手伝いをしています。
　特に広告には達成したい目的が明確にあルため、グラフィックデザイナーは日々アイデアや表現方法を考え、さらに差別化や個性や新しさをプラスします。
　人々に情報を発信すると何らかのアクションがあります。 例えば、街においしいレストランがオープンしたとチラシで発信すれば、たくさんの人が来店し、テレビでグルメイベントの情報をコマーシャルすれば、たくさんの来場者で賑わいます。広告物は課題を解決し、目的を達成するのツールとして、常に創意工夫されています。
　しかしながら、伝え方の手段や表現方法によっては、すべての人が発信者の思う通りの行動をしてくれるわけではありません。
　当社の使命は、お客様が伝えたいことを理解し、さらにわかりやすく効果的なものを創り出すことと考えています。
　ビジュアルに優れた広告宣伝物を創ることだけを目的とせずに、想定した課題を解決するため「伝えたい」コトをしっかりと把握し、モノの魅力を引き出して「伝える」手段を考える。その結果として人が行動することを仕事の成果（クリエイティブの品質）としています。
　その成果を達成するための第一歩は、親身になってヒアリングすることと考え、すべての案件においてデザイナーが対応し、お客様との目的意識の共有を図っています。
　ティーマックスは、広告に関する幅広いジャンルにおいて、成果が見えるクリエイティブ力で皆様のご要望にお応えする広告デザイン制作会社として貢献してまいります。